3D/4Dエコー、やる?やらない?

妊婦さんに今、話題の3D/4Dのエコーについて分かりやすく解説します。

3D/4Dエコーが人気!

3D/4Dエコーが人気!生まれる前に赤ちゃんの顔を見てみたいママとパパへ。
妊婦さんが必ず一度は体験する「エコー検査」。妊娠経験のない方でも、一度はドラマなどで白黒に映る赤ちゃんのエコー写真を目にしたことがあるでしょう。でも写真を見ても「え?これが赤ちゃん?どこが頭?どこが目?」と感じてしまった経験はありませんか?無理もありません。通常のエコーは、赤ちゃんのほんの一部を平面のイメージで見ているため、赤ちゃんの全体像が想像しにくいのです。簡単に言うと、木の年輪だけを見て、その木の全体像を想像するようなものです。

 

そこで最近では、おなかの中の赤ちゃんを立体的に見ることができる3D/4Dエコーが人気なのです。

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<2Dエコー写真/3Dエコー写真>

 

4Dエコーの動画:http://www.youtube.com/watch?v=50pRrxwzxtc

3D/4Dエコーとは?

従来の2Dエコーは、幅(横)と長さ(縦)だけの平面だけを映すのに対して、3Dはそれに奥行き(深さ)を足すことで立体的に赤ちゃんを見ることができます。4Dはこれらの幅・長さ・奥行きに、さらに時間的な概念を加えることで赤ちゃんが動いている姿を見ることができます。つまり、3Dで映る赤ちゃんがおなかのなかで動いている姿を動画として見ることができるわけです。

 

病院によっては、3Dエコーで撮影した赤ちゃんの写真をくれたり、データをSDカードなどに入れて渡してくれるところもあります。

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<クリニックでもらえるSDカード>

3D/4Dエコーの費用は?補助金は使えるの?

検診費や出産準備費など、妊婦さんにとって出費が重なるこの時期、費用が心配ですよね?3D/4Dエコーを受けるのにかかる費用の相場は1回1,000円~10,000円とかなりばらつきがあります。病院やクリニックによってまちまちですが、そこで導入されているエコーの種類によっても金額は左右されがちです。3Dエコーといってもいくつも種類があり、テレビと同じように精度や映りのキレイさが異なります。気になる方は、通院している病院に一度聞いてみましょう。
ただ、3D/4Dエコーによって特定の病気が判別する目的ではないため、妊婦健康診査費助成は適用されません。

 

通院せずに3Dエコーだけを受けたい場合は?

すでに通院している病院で3D/4Dエコーを提供していないけれど、一度やってみたい!そんな方は、一度「『3Dエコー』『○○市(自分の住んでいる地域)』などでネット検索をしてみるとすぐに近くの病院が見つかるでしょう。3D/4Dエコーのみの外来を受け付けている病院やクリニックもたくさんあるので、一度電話で確認してみましょう。

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<近所で3Dと4Dエコーを受けられる病院を検索>
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